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ツール

編集

PixAI 編集ツール完全ガイド —— マスクとペイントの設定、インペインティングの手順を実例つきで解説。AI が再描画する範囲を正確にコントロール。

編集ツールではキャンバス上で直接作業できます —— マスク で再描画したい範囲をマーク、ペイント で参照色を塗り、AI に部分的な修正や描き足しをさせられます。リボンの色替え、衣装替え、背景変更など「この部分だけ変えたい」というときに使うモードです。

画面構成

編集ページも大きく 3 つのエリアに分かれています。

エリア役割
右エリアマスク(インペインティング用の塗りつぶし範囲)の詳細設定
中央エリア編集・生成された画像の確認と仕上げ
左エリアサイドナビと画像リスト
編集ページの画面構成
編集モードの全体像:上部にツールバー、右に Tool Settings
Mio
Mio:

画像をドラッグ&ドロップするだけで編集を始められるよ。左の履歴から過去の生成をそのまま読み込むのも便利!

ツール

マスク

画像の中で「AI に修正させたい場所」(または「AI に触らせたくない場所」)を塗りつぶしで指定するツールです。AI はマスクの内側だけを描き直し、それ以外は手付かずのまま残します。

ツール設定:

  • マスクサイズ —— マスクを描くブラシの太さを調整
  • マスクの不透明度 —— 画面上でマスクが見えやすいように半透明度を調整(生成結果には影響しません)
  • マスクの形状 —— ブラシの形を丸か四角かで選択
  • 境界をぼかす(Feathering) —— マスクの境界をぼかすかどうか。通常は 0 で問題ありません
  • 強度(Strength) —— 元の画像からどれくらい大胆に変化させるか。値が大きいほど元の画像から離れた結果になります
マスクのツール設定
上部ツールバーで Mask を選ぶと、右パネルに Tool Settings が表示されます

ペイント

マスクの範囲を自分でブラシで塗って指定し、そこに新しい要素を描き加えたり修正したりするツールです。塗った色が AI へのヒントになるので、「ここをこの色にしたい」という誘導にも使えます。

ツール設定:

  • ペイントサイズ —— 塗りつぶしをするブラシの太さを調整
  • ペイントの不透明度 —— 塗る色の濃さ(透け具合)
  • ペイントの形状 —— ブラシの形を丸か四角かで選択
  • ペイントの色 —— 塗りたい色を選択
ペイントのツール設定
Paint に切り替えると色の設定が現れます

基本ワークフロー

画像を読み込む

編集したい画像をアップロード、またはクリップボードから貼り付けます。

マスクを塗る

マスクモードに切り替え、変えたい範囲を塗ります。範囲は必要より少し大きめに取ると、新しい内容が周囲と自然に馴染みます。

ツール設定を調整

ブラシの太さや強度を必要に応じて調整します。

プロンプトを書いて生成

どう変えたいかを右下の Inpaint 欄に書いて、生成ボタンをクリック。AI はマスクで覆われた部分だけを描き直します。

具体的な使用例

例①:リボンの色を変える

Mio のしっぽのリボンを、黒からピンクに変えてみます。マスクでリボンの範囲を塗り、Inpaint 欄に pink ribbon と書いて生成するだけです。

リボンをマスクで塗った状態
① リボンの範囲をマスクで塗り、「pink ribbon」と入力
リボンがピンクに変わった結果
② リボンだけがピンクに —— 他の部分は手付かずのまま

例②:手袋を肉球に変える

Mio の手袋を猫の肉球に変えてみます。手の範囲をマスクで塗り、cat, paw gloves と入力して生成します。

手袋をマスクで塗った状態
① 手の範囲をマスクで塗り、「cat, paw gloves」と入力
手袋が肉球に変わった結果
② もこもこの肉球に変身

思い通りにならないときは、マスクの範囲を少し広げるか、強度(Strength)を上げて再生成してみてください。逆に「変わりすぎ」の場合は強度を下げると元の画像に寄ります。

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